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なぜクルマのHMI分野が中心なの?(社長ブログ)
2023年12月4日

まずは、よもやま話。
少し前のことになりますが、8月に家族で高知に行きました。 しかし、台風7号が通過した後の荒れた天候で、飛行機が高知空港に降りられないかもと機内でアナウンスがあったほどの大雨。 無事に着陸してくれて、大雨の中、レンタカーで高知旅行開始。
まずはお昼ご飯に食べに、かつお船というお店に。 かつおの藁焼き体験をさせてくれて、焼き立てをさばいた温かいタタキは、とても美味しかったです。
で、ここまでは計画通り。 この後に桂浜に行こうと思っていたけど、最終日に行くことにして、さあ、どうしよう?
インドアしかないわなと、美術館とか博物館とか探して、高知県立美術館に行くことが決定。

思い付きで来たので、どんな展示があるかも、よく分からないまま、特に期待もなく訪れたわけです。 ところが、ところが、「ほんと来て良かったあ!」と大満足で帰ることになりました。
野町和嘉さんという高知出身の写真家の写真展をやっていて、衝撃的に素晴らしい写真がたくさんありました。
写真に見入ってしまって、立ち止まることが多く、思いがけず長時間を過ごしました。 大雨のせいか空いていたので、ゆっくりと鑑賞できてよかったです。 野町さんという写真家は存じ上げていなかったのですが、これ以降、時々、野町さんの写真を眺めています。 写真をブログに載せる訳にはいきませんので、野町さんのオフィシャルへのリンクを貼らせていただきます。
野町和嘉さんのオフィシャルサイト:http://www.nomachi.com/
僕は知らなかったけど、有名な写真家のようです。
「あっ! この写真どこかで見たことある」という一枚が出てくると思います。
写真家の撮った写真というのは、素人の撮る写真とは全く別物ですね。 芸術家が創ったアートは、AIの作るアートとは別物になるに違いないと思った次第です。
天気が良ければ、美術館に来てないし、こういうのは巡り合わせですね。 ほんと、美術館に行って良かった。
高知に旅行したのは、清流四万十川を観たいという家族のリクエストによるもので、 高知市に一泊して、四万十に向かったのですが、大雨の後ですから、濁流四万十川でした。
帰る日に、水かさ下がってきましたが、本来、物凄く水が綺麗だそうなので、また来てみたいものです。

高知県内を、四万十を中心にして観光しましたが、自然がたくさんあって素晴らしいところでした。 最終日は無事に桂浜に行き、坂本龍馬に思いを馳せて帰路につきました。
なぜクルマのHMI分野が中心なの?
デザインエンジニアリングに取り組もう!と始まったエスディーテックの売上の多くは、 自動車のHMI(ヒューマンマシンインタフェース)のデザインからソフトウェアの開発です。
クルマです。
どうしてなのか?
自動車産業は巨大な産業で、日本のメーカーが強く、人口の減る日本国内だけでなく、グローバルに展開していて、 まだまだ市場が伸びているから?
もちろんそれはあります。そして、何よりクルマが好きです。
でも、自動車産業に目を付けて、この分野で何をしようか、HMI領域で活躍の場がありそうだ、 ここに向けてデザインエンジニアリングをやろうという順番で考えた訳ではありません。
デザインエンジニアリングをやろう、どの分野で頑張るか。